2023年 9月 の投稿一覧

白山登山

先週のことですが、白山に登って参りました。私はあまり山のことは詳しくないのですが、調べたところ富士山、立山と並んで日本三霊山に数えられるほど格式の高い山らしいです。山に詳しい知り合いの方について行って年に何度か山登りはしていますが、たいてい私は何も調べずに現地へ向かっています。

しかしながら今回は標高約2,700mもあり、道もなかなかに険しいとのこと。さらには山小屋で1泊するプランなので食事も用意する必要があるということでした。さすがにそれを聞いて私も山を舐めてはいけないと思い、登山用のウェアや靴などをちょっとだけ買いそろえて臨みました。

金曜日の夜に車で出発し、山の麓の駐車場に到着したのが翌日の午前4時ごろです。そこから1時間ほど仮眠を取り、5時出発の登山口行きのバスに乗ってようやく登山開始です。いつもこんなスケジュールですけれど、はっきり言って睡眠不足でコンディションはかなり悪いです。ですが、そんな時間でも駐車場はかなり混んでいるのでやっぱり時間帯をずらすのは難しいんでしょうね。

登り始めてみると、思っていたほど道は険しくはありませんでした(当社比)。登山客が多いためか、道はある程度整備されていて所々には休憩するためのスペースやベンチなどが設置されています。自分より大きいような大岩をよじ登ったりだとか、設置されたロープに掴まりながら岸壁を渡っていったりだとか、そんな場所は無いので初心者でも多少体力があれば登るのは難しくないと思います。実際、来ていた登山客の中にはベビーカーのような子供を背負うための装備を身に着け、そこに子供を乗せた状態で軽々登っていく猛者なんかもいました。

道の険しさだけで言えばそこまででもないのですが、やっぱり標高が2,700mもあるので道のりが長くてかなり疲れました。山小屋で1泊するのでそのための荷物もあり、リュックの重量が重くなっていたのも要因としてあります。最終的に山頂の山小屋についたのが11時ごろでしたのでなんやかんや5時間くらいかかりました。これを往復して日帰りする人もいるんですから驚きですね。

山頂の山小屋ですが、想像の5倍くらい広かったです。宿泊用の建物が何棟もあり、食事付きの宿泊プランで予約していた人たち用の食堂もあるという充実っぷりでした。私たちは素泊まりのプランで予約しており、食料を持参するようにと言われていましたので、自前でカップヌードルとお湯を沸かすためのキャンプ用のガスコンロを持って来ていました。しかし、山小屋には売店があり、なんとそこでカップヌードルは購入可能だったということが判明しました。お湯もそこで入れてもらえるのでわざわざ持ってきた調理セットは全然不要でした。

これまで登山は何度かしてきましたが、山小屋で1泊するのは今回が初めてです。とは言っても布団がある以外には何もないので特にすることはないんですけどね。前日の睡眠不足と登山の疲れもあってとりあえず夕方まで昼寝しました。

標高2,700mですが、意外にも4G電波が届いていました。お客がたくさんくる山小屋なのでここだけピンポイントに電波を飛ばしていたのかもしれません。ただauの人は圏外だって言ってたのでやっぱり山ではdocomoが最強ですね。半ば諦めていたソシャゲの連続ログイン記録もなんとか繋ぐことができました。

山頂で夜を迎えるに当たってやりたかったことが1つあります。夜空の撮影です。自分は車を持ってないので、なかなか星が撮影できるようなスポットに出かけることができず、今まで星を撮ったことがありませんでした。今回は雲一つない絶好の撮影日和で本当に運が良かったです。一緒に来ていた方に撮り方を教えてもらいつつ初めての夜空の撮影に挑戦しました。カメラのスペックがそんなに無いので頑張って下の写真程度でしたが、実際の空はこれの何倍も星が明るく光って見えていました。

夜空の撮影は就寝前ではなく、寝て起きて4時くらいから開始していたのですが、気が付いたら日の出の時間になっていました。暗い間は気づかなかったのですが、日が昇ると奥の方には雲海が広がっておりこれもまた絶景でした。この感動はなかなか写真では伝えきれません。

初日の空は割と雲多めでしたが、2日目はほぼ全くと言っていいほど雲がなく晴れていました。驚くほどに空が青くて気分爽快です。正直言って体力的に限界が近かったですがこの景色のおかげで持ちこたえたと言っても過言ではありません。翌日はもちろん下半身がバキバキに筋肉痛になりました。

そんなこんなでいろいろあった白山登山ですが、たくさんの絶景が見れたのでこれまでで1番良かった登山だったと思います。こんなに天気に恵まれるのは稀なのかもしれませんが、また機会があれば行きたいところです。次はもっと良いカメラとレンズを持って臨みます。

クチバシの手入れその2

あれから何度か削っていってようやくここまで削れました。とりあえず下顎も見えるくらいになりましたので一旦はこれでOKなのではないでしょうか。

削り始める直前の写真と比べたらその差は歴然です。これからはこんな酷い状態にならないよう小まめに観察していこうと思います。というかクチバシが伸び過ぎないように食事も見直さないといけないかもしれませんね。

防水スピーカー

最近、某睡眠ゲームを始めたことをきっかけに自分の生活環境を見直して睡眠の質を高める方法を模索しております。その一環として、ずっとシャワーだけで済ませていたところをちゃんと湯舟につかるよう心掛けています。温度はぬるめで、長めにつかる方が睡眠には良いとのこと。しかしながらユニットバスの小さな浴槽に長いこと浸かり続けるのはなかなかの苦行です。よく風呂場にスマホを持って行って暇つぶしする人もいるようですが、スマホの寿命を縮めてしまいそうなので真似する勇気はありません。その代わりとして防水スピーカーなるものを買ってみました。音楽でもかけて暇をつぶそうという作戦です。実際私は新幹線なんかで長距離移動する際、音楽聴いてるだけで2~3時間つぶすこともあるので余裕で暇はつぶせるんじゃないかなと思ってます。Amazonで防水スピーカーを調べるとけっこう種類が多くて、安いものだと3千円弱くらいでありましたが、あんまり音がショボいのは嫌だったので多少値段は高くても名の知れたメーカーのものを選びました。まあ、名の知れたメーカーだから品質が良いとは限りませんけどね。以前買ったこのメーカーのモバイルバッテリーは1か月くらいで壊れたことありますし。はたしてこのスピーカーはどのくらい活躍してくれるでしょうか。

伸び過ぎたクチバシの手入れ

気が付いたらウチのカメのくちばしが伸びに伸びて伸び散らかしていました。伸び過ぎてまるでアメリカバクみたいな見た目になってます(あれは鼻ですが)。3年前の写真と比べるとその伸びっぷりがよく分かると思います。改めて見比べてみるととんでもなく伸びていますが、毎日みているとなかなか気づかないものですね。

この状態だと流石に餌も食べづらいでしょうから、削ってあげることにしました。YouTubeで調べてみるとリューターを使って自分で削っている人もけっこう多いようですね。私もリューターは持ってますので自分で削ってみることにしました。

YouTube見てる感じだと結構さくっと削ってる感じでしたけど、実際やってみるとなかなか難易度が高いです。ウチのカメが臆病な性格だからかもしれませんが、まず全然頭を出してくれません。少し慣れてきて頭を出すようになったかと思うと、今度は捕まえた手から脱出しようと脚をバタバタさせるためリューターに脚が当たりそうになってかなり危険です。1時間くらいかけて半分ほど削れましたがカメに相当なストレスがかかってるでしょうから今日はこのくらいで終わりにしておきました。続きはまた後日やろうと思います。こういったクチバシの手入れはペットショップや動物病院でもやってくれるそうなのでそちらに任せた方がよかったかもしれません。

飼育下のリクガメの場合、野生下と比べて食べ物が柔らかかったり高たんぱくだったりするためクチバシが伸びやすい傾向にあるようです。クチバシの伸び過ぎを防止するための餌なんかもあるようなのでこれからはそういった餌もときどき与えてみようと思います。クチバシを削るのものなかなか大変な作業ということが今回分かりましたからね。

久しぶりにツーリング

近ごろ土日はほとんど家に引き籠りがちになってしまってます。2日間家から一歩も出ないことはざらですし、酷いときにはベッドから起き上がることすらなく1日を終えることもあります。自分でも思いますがほとんど病的なレベルです。人としてまずい気がしてきたので外に出る努力をしようと思い久しぶりにツーリングに行って来ました。

私の場合、一人でツーリングに行くときは最初に距離と方角をざっくり決めて、マップで適当な目的地を決めます。バイクで出かけること自体が目的なので行きたい場所が先に決まっていることはほとんどありません。今回の目的地は赤目四十八滝にしました。何年か前にも行ったことのある場所ですが、バイクで行くのは初めてです。

9月にはなりましたが昼はまだまだ死ぬほど暑くてバイクで走るのはツライため、朝早めの時間に出発し目的地に到着したのは8時半ごろでした。入口近くにはちゃんと駐車場が整備されており、車はその時間でもそこそこありましたが、バイクで来ていたのは私だけでした。ちなみに帰り際(12時ごろ)になってようやく2台ほどバイクが来ましたがそれまでずっと1台だけでした。あんまりバイクで来る場所としては人気がないんでしょうか。確かに来る途中の道はけっこう狭いところがあったりしましたけれど。

ここのところあまり雨が降っていなかったからか、滝の水量は以前来たときと比べるとちょっと控えめでした。その代わり流れが穏やかで水も透き通っており以前とはまた別の綺麗さが感じられました。これから気温も下がってツーリングシーズンになりますので積極的に外に出ていこうと思います。