帰省の後半戦は曇り空から始まりました。前日の天気予報では高確率で雨だったので心配でしたがひとまず良かったと思い出発します。しかしながらフェリーの出港までけっこう時間がありましたので寄り道をしていると、気がつけばしっかりと雨が降っていました。雨の予報だったのは前から分かっていたことですが前日の出発の際、急いでいたこともあってカッパを忘れて持ってきていません。雨宿りしながらしばらく止まないか待っていましたが一向に止む気配もなかったので意を決して港を目指して走り出すことにしました。港に到着するまで約1時間程度、雨は止むことなく降り続け、港に到着するまでにかなりずぶ濡れの状態になっていました。この時期の雨は想像以上に冷たいですね。正直舐めてましたけど凍えるほど冷たかったです。久しぶりに寒さで身体が震えました。無事にフェリーには乗れましたがずっと震えが止まりません。とにかく何か温かいものを口に入れたいと思い、フェリー内にある小さな食堂で肉うどんを注文しました。出てきた肉うどんは簡素な容器に入っていましたが肉がしっかりと乗っていてとても美味しかったです。冷え切った身体に肉うどんの温かさが染み渡ります。この肉うどんに命を救われたと言っても過言ではないでしょう。

フェリーが大分の港へ到着するころには雨はすっかり止んでいました。服もある程度は乾いてきてましたが、テンションはダダ下がりの状態でしたので寄り道もせず家に帰ることにしました。家路に着くまでは雨も降ることなく無事に帰り着くことができました。途中からは雲もなくなって晴れ間も見えてきました。GWにバイクで帰省するのは今回が初めてでしたが、色々とありながらも無事に帰ることができて良かったと思います。






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