旅行

ほたるいかミュージアム

雪の大谷へ行った帰りのことです。まだ昼過ぎで時間があったためどこかに寄ることにしました。マップアプリで適当に何かないかと探していると、ほたるいかミュージアムなるものが目に留まりました。富山といえばホタルイカは有名ですもんね。しかもホタルイカが採れるのは3月から5月の間のみらしいのでまさに今が旬です。タイミング的にばっちりなのでそのほたるいかミュージアムへ向かうことにしました。

ミュージアムという名前だけあって、施設内では富山におけるホタルイカ漁の歴史に関する資料なんかも展示されています。また、水槽にイカや魚やグソクムシが展示されており水族館的な要素もありました。浅いプールのような場所に用意されたホタルイカに素手で触れるコーナーもなかなか面白かったです。せっかくなので私もホタルイカを触ってみましたが噛んでくるので少し痛いです。しかしホタルイカに噛まれると1年間病気にならない言い伝えがあるそうなので今年は元気に過ごせるかもしれません。

お土産にはちゃんとホタルイカを買いました。生のホタルイカは調理のための下ごしらえが大変そうだったので調理済みのやつです。ボイルされたホタルイカをからし酢味噌でいただきました。ホタルイカを食べるのは多分はじめてなのですが、なかなか良い歯ごたえでからし酢味噌との相性もよくて美味しかったです。けっこう好きになりました。

雪の大谷

これも4月のことですが、富山県の立山黒部アルペンルートが開通したとのことで行って参りました。そう、かの有名な雪の大谷です。立山自体は以前にも訪れたことはあるのですが、その時は夏の終わり頃でしたので雪は全くありませんでした。そのため雪景色の立山を見るのは今回が初です。

立山に登るのは土曜日ですが、出発するのは前日の金曜日です。夜の内に出発して付近の駐車場に車を止めて朝から出発するっていう寸法です。夜10時頃出発して目的地の駐車場に到着したのは午前3時ごろでした。そんな時間でしたけど駐車場には結構たくさんの車が止まっていました。もっと遅かったら駐車場が埋まっていたかもしれませんね。

さて、立山に登る手順ですが、まずは立山駅からケーブルカーに乗ります。ケーブルカーを降りてからバスに乗って1時間ほど進んで山のかなり上の方まで行くことができます。ちなみに雪に関してはケーブルカーを降りた時点ではちょっと溶け残ってる程度でしたが、バスに乗って標高の高いところへ進むにつれてだんだんと高くなっていき、気が付けば見上げるほどの高さになっていました。天気に関してもその日はバスに乗ったときは割と厚めの雲に覆われていたのですが、終点に到着することにはすっかり晴れていて雪の壁と合わさって最高の景色になっていました。

バスの終点で降りてからはすぐに今年最も雪の壁が高いポイントへ向かいました。向かうと言ってもバスで1回通り過ぎた道を戻るだけなんですけどね。2車線道路の片側が歩行者専用になっているためアスファルトの上を歩いて向かうことができます。雪の壁が一番高いポイントといってもそこが特別高いわけではなく、そこにたどり着く道中もほぼ同じような高さの雪の壁が続いています。ただひたすらに続く雪の壁に囲われた道を歩く時間が続きました。バスに乗っていたときも結構長く感じていた道なので徒歩で行くとより一層道が長く感じました。しかしながらこんなにも高い雪の壁がずっと続く道というのは圧倒的大自然というか非現実的な感じがしてとても面白かったです。なお、今年の雪の壁の最大の高さは16mで例年より高かったみたいです。

今回の目的だった雪の大谷を観終わったあとは少しだけ山の方にも登ってみることにしました。一面の雪景色ですが、最初の方にも言った通り季節はもう4月です。4月なのにまだこんなにも雪が残っていることに驚きを隠せませんが、気温の方はどうかというと、もう普通に4月並みの暑さです。雪が残っている=寒いと思ってけっこうな厚着でやって来ましたけど完全に失敗でした。半袖シャツくらいでちょうど良いくらいの気温です。こんなにも雪景色が広がっていて寒そうなのに実際には暑いという不思議な空間でした。途中、暑すぎて山小屋のお店でソフトクリーム買って食べてました。

雪の大谷の方は最大16mもの雪が積もっていたのに、さらに上の山の方は大丈夫なのかと思う方も多々いるかと思いますが、もちろんこっちの方もかなりの厚みの雪が積もっております。ある程度踏み固められた場所を歩く場合は大丈夫ですが、誰も足を踏み入れてないような場所を歩くときはかなり注意が必要です。気を抜いて歩いていると突然落とし穴にでもハマったかのように股下まで雪の中に引きずり込まれ、その場から全然抜け出せなくなります。雪山登山ガチ勢の方たちはちゃんとしたスノーシューを履いているのですが、そこまでガチ登山するつもりもなかった私はそんなものは持ち合わせておりません。途中までは慎重に進むことでなんとかなっていましたが、中盤くらいに差し掛かるとずっと足が雪にハマってしまって前に進むどころではありません。流石にこんな状態で先に進むのは危険だと思い途中で断念して引き返すことになりました。

引き返して戻っている途中にですが、立山名物の雷鳥に出会うことができました。まあ、以前来た時も観ることができたので今回も期待はしていたのですが、期待通り会えたといったところです。冬の時期だからですかね、とても白い身体をしていました。しかもこの雷鳥、人が近づいても全然逃げないんですよね。おかげでかなり近づいて写真を撮ることができました。といっても持ってきていたレンズはあまり拡大できないものだったので欲を言うならもっと望遠のレンズで撮りたかったです。次来るときにはちゃんと望遠レンズも用意しておこうと思いました。

亀岡バルーンフェスティバル

4月もちょくちょく出かけてはいたんですけれどね。ブログを更新するのが面倒だったので更新していませんでした。今更ですけど4月のことについて書いていこうと思います。

熱気球競技というものをご存じでしょうか。熱気球を使ってタスクと呼ばれる競技を行う1種のスポーツなのですが、京都の亀岡でその大会が行われました。佐賀県でそういったバルーンフェスティバルが行われるというのは知っていたのですが、京都でも行われるというのは初めて知りました。調べたところ2023年から始まったようで、今年でまだ3回目の新しいイベントらしいです。競技は天候の影響で朝の早い時間と夕方しか行えないようです。私は競技ではなく夜に行われたイベントを観に行きました。そのイベントでは競技に出場する気球が地上に並んでバーナーで一斉に光ったりしていたのですがなかなか迫力があって面白かったです。気球のデザインもチームごとに様々で個性を感じられるものばかりでした。来年は実際に競技している様子を見てみたいと思います。それと佐賀で行われるより大規模なバルーンフェスティバルも都合が合えばいつか観に行きたいですね。

GW終わりの旅 ~自宅へ帰るまで~

GWの愛媛の朝は思っていた以上に寒かったです。大阪はGW前から割と暑かったのでTシャツとパーカーくらいしか着ていなかったのですが流石に薄着すぎました。7時くらいには出発するつもりだったのですが寒かったので8時過ぎに変更しました。天気は今回もまた快晴です。夕方くらいまでは晴れが続くようでしたので景色を楽しみながら帰ることができそうです。

四国の道は全然分からないため地図アプリのナビを頼りに走ります。高速道路の料金をケチるために基本的に走るのは下道です。途中途中で寄り道をして観光する目的もありますけれどね。天気が悪ければ博物館や資料館などの施設を巡りますけれど、今回は天気が良いので風景写真が撮れそうな場所を目的地に設定して進みます。棚田が有名な場所がいくつかありましたのでそこに行ってみることにしました。しかしながらちょっと時期が早かったようで、まだ水を張っていない田んぼもちらほら見受けられました。全部の田んぼの田植えが終わるのは再来週くらいでしょうか。

四国は景色も良く道も空いててとても快適です。高速道路の方がかかる時間は短いですけれど景色を楽しめないですしバイクだと風を受けるし危険なので集中力が必要で神経を削られるしで下道より圧倒的に疲れます。四国を走るなら下道がオススメです。ただGWは所々でイベントなど開催していたようでそういった場所の周辺は少し混雑していましたけど。

徳島の端、鳴門市からは高速道路に乗らなければ淡路島に行けないのでそこから自宅までは高速道路を使います。夕方頃はいつも渋滞するので夜になったくらいの時間帯で高速道路に乗るよう時間を調整しながら帰り道を走っていました。鳴門市に到着したのは20時頃だったかと思います。高速道路に乗ってすぐの電光掲示板に表示されていた道路情報を見て驚きました。淡路島の真ん中くらいから神戸の手前まで約35kmの渋滞が続いているようなのです。地図アプリのナビを見ると自宅への到着予想時刻は24時を過ぎるだなんて表示されています。普通の休日ならこのくらいの時間帯は渋滞もなくなっていて帰るのに1時間ちょっとしかかからないのですが流石はGWといったところです。バイクなので車の間を縫いながらゆっくり進むことができましたが自動車の人たちは本当に大変でしょうね。結局帰りついたのは23時頃になりました。出発が8時ごろでしたので約15時間の旅です。帰り着いた直後に雨が降りはじめました。奇跡的に雨に打たれず帰り着くことができました。今回の帰路は天候に恵まれて本当に良い旅だったと思います。

GW帰省からの帰路(1日目)

今年のGWは天気も良くて多少出かけることができました。GW中に出かけた場所については別途書くとして帰省からの帰路について書こうと思います。

その日の天気はAppleの天気予報アプリだと雨で降水確率は60%と表示されていましたが雲一つない完璧な青空でした。以前から当てにならないとは思っていましたがつくづく役に立たないことを再確認させられます。まあそんな使えないアプリのことは置いておいて素晴らしい天気の中をバイクで走れることを喜ぶことにします。フェリー乗り場までの道はこれまでも何度か通っていますので今回は地図アプリのナビ無しで行こうと思います。ナビを付けているとバッテリーの消費が激しいですし通信量もそれなりに発生してしまいますからね。ルートはざっくり言えば阿蘇を抜けて国道57号線をひたすら走るだけです。竹田からは中九州道に乗って一気にフェリー乗り場近くまで走り抜けます。

実家を午前11時頃に出発しました。序盤は知っている道なので順調に行けるかと思いましたが阿蘇へ抜ける自動車道でさっそく渋滞にハマってしまいました。午前中なら大丈夫だろうと考えていましたが甘かったようです。前日、阿蘇に出かけた際にも混んでいましたし、連休中の阿蘇って思っていた以上に人気があるみたいですね。結局阿蘇市街を抜けるまでかなりの混み具合でノロノロ進むことになっていまいました。そこを超えてからは車もだいぶ減って快適になりました。この道は景色の良い1直線で信号もほとんどなくてとても走りやすいです。竹田市に入ったら中九州道に乗るのですがここの入り口はちょっとうろ覚えなのでちゃんと乗れるか不安がありました。しかしながらちょうど良く道路標識の案内がありましたので問題なく乗ることができました。中九州道に乗ってすぐのところでしょうか、反対車線(下り側、つまり降り口)で事故が発生していたようで渋滞していました。帰省するときにも全く同じ場所での事故に遭遇しましたし、何か事故が発生しやすい要素でもあるのでしょうか。上り側は何も問題なく進むことができました。中九州道を降りてからフェリー乗り場までの道は正直ほぼ覚えていませんでしたのでそこからは勘で進みます。とは言っても親切に道路標識がありましたので迷うことなくフェリー乗り場にたどり着くことができました。これまでナビ頼りで進んでいたときは無視していましたが道路標識って役に立つんですね。

フェリーを降りてからは寄り道することなく宿へ直行しました。走行距離で言えば今日は120km程度で明日が400kmですから明日が本番のようなものです。明日に備えて身体を休めることにします。晩メシは今回もラーメンでした。豚骨スープでありながらクリーミーと謳っている通りほのかにミルクのようなクリーミーさを感じさせる不思議な味わいです。にんにく油マシマシのがっつり豚骨も良いですけど逆にあっさりなクリーミー豚骨スープも良いものですね。

GW帰省(後半戦)

帰省の後半戦は曇り空から始まりました。前日の天気予報では高確率で雨だったので心配でしたがひとまず良かったと思い出発します。しかしながらフェリーの出港までけっこう時間がありましたので寄り道をしていると、気がつけばしっかりと雨が降っていました。雨の予報だったのは前から分かっていたことですが前日の出発の際、急いでいたこともあってカッパを忘れて持ってきていません。雨宿りしながらしばらく止まないか待っていましたが一向に止む気配もなかったので意を決して港を目指して走り出すことにしました。港に到着するまで約1時間程度、雨は止むことなく降り続け、港に到着するまでにかなりずぶ濡れの状態になっていました。この時期の雨は想像以上に冷たいですね。正直舐めてましたけど凍えるほど冷たかったです。久しぶりに寒さで身体が震えました。無事にフェリーには乗れましたがずっと震えが止まりません。とにかく何か温かいものを口に入れたいと思い、フェリー内にある小さな食堂で肉うどんを注文しました。出てきた肉うどんは簡素な容器に入っていましたが肉がしっかりと乗っていてとても美味しかったです。冷え切った身体に肉うどんの温かさが染み渡ります。この肉うどんに命を救われたと言っても過言ではないでしょう。

フェリーが大分の港へ到着するころには雨はすっかり止んでいました。服もある程度は乾いてきてましたが、テンションはダダ下がりの状態でしたので寄り道もせず家に帰ることにしました。家路に着くまでは雨も降ることなく無事に帰り着くことができました。途中からは雲もなくなって晴れ間も見えてきました。GWにバイクで帰省するのは今回が初めてでしたが、色々とありながらも無事に帰ることができて良かったと思います。

GWの帰省

お盆休みはバイクで帰省するのが恒例になりつつありますが、今年はGWもバイクで帰省することにしました。ルートはいつもの通り四国を横断して愛媛と大分の間だけフェリーに乗るルートです。いつもは朝6時くらいから出発して所々寄り道しながら愛媛のビジネスホテルで一泊するんですが今回は朝起きチャレンジに失敗してしまったので寄り道をせず高速をただひたすら突っ走って宿まで向かいました。出発したのが13時半くらいで宿に到着したのが18時半でした。下道だと10時間以上かかっていたんですが高速だと6時間程度で行けるんですね。これなら出発が早ければ愛媛で一泊しなくても1日で実家まで帰れそうです。まあ、体力的にしんどいと思うのでやりませんけれど。明日はフェリーに乗って残りの道を走ります。天気がちょっと心配なので雨が降らないことを祈りながら今日は休みます。ちなみに今日の夕食は塩ラーメンでした。

樽見の大桜

春なので桜を見に行ってきました。樽見の大桜です。行ったのは先週ですが、どうも今年の桜は咲くのが遅いようで、まだ全然開花してない様子でした。それでも樹齢千年を超えると言われるその桜はとても大きくて見ごたえがありました。次は満開のときにまた見に行きたいと思います。

龍河洞

日本三大鍾乳洞の1つに数えられる龍河洞へ行ってまいりました。この手の「日本三大○○」って誰がどういう基準で選んでるのかいつも謎ですけれど、ここの鍾乳洞は私が今まで訪れたところと比べると突き抜けるように上に空間が広がっていて面白い形をしているなという印象を受けました。それとあと鍾乳洞内部が色鮮やかにライトアップされていたり、広間ではプロジェクションマッピングの映像が流れていたりと、観光のためにかなり金をかけてるなと思いました。

鍾乳洞を出てから気づいたのですが、カメラのレンズにPLフィルターを付けっぱなしにしていたためISO感度が上がりまくった写真ばかりになってしまいました。暗いところでの撮影だとほとんど毎回外すの忘れてる気がするんですけど全然学習しませんね。誰かPLフィルターを付けてると警告を出す仕組みとか作ってくれないものでしょうか。

桂浜水族館

高知に行ったついでに一時期X(旧ツイッター)で話題になった桂浜水族館へ行ってまいりました。私が知っているのはコロナ禍でお客がガラガラになってツイッター上で暴れまわっていたことくらいですけれど、調べてみたら他にもいろいろと話題になってたみたいですね(ツイッター上で)。

中に入ってみるとまあ何というか狭い可愛らしい大きさの水族館でしたね。ただ隅々まで見てみると所々にクスッと笑えるようなネタが仕込まれていて流石ツイッターで定期的に盛り上がるだけのことはあるなと思いました。

コロナの影響もなくなったからかGWや夏休みなどの長期の休みではお客さんがたくさん来るようになっているそうですが私が行ったときは程良いくらいの客入りでした(あくまで個人の感想です)。人があまりいない方が落ち着いて動物を見たり写真を撮ったりできるのでいいですよね。