旅行

海洋堂ホビー館四万十

先々週のことですが、海洋堂ホビー館四万十へ行ってまいりました。海洋堂のミュージアムは東京や大阪にもあるみたいですがここは名前に四万十とある通り、高知県にあるミュージアムです。しかもこのミュージアムがある場所も、言い方はアレですが、周りにマジで何もないような辺鄙なところにあり辿り着くのも少し大変でした。まあ、そのおかげか他のお客は誰もいなくて写真を撮るには都合が良かったですけどね。

駐車場に辿り着くとすぐに複数のカッパのオブジェがお出迎えしてくれました。なんでカッパなのかはちょっと良く分かりませんでしたけど四万十川とカッパって何か関係でもあるんですかね。上の写真はちばてつや先生作のオブジェらしいですけれど、他にもやなせたかし先生作のオブジェなんかもありました。

この施設はどうやら廃校を改築したものらしく、メインの展示エリアはまんま体育館をぶち抜いた感じの場所でした。入ってすぐに幽遊白書やスラムダンクのアニメの曲が流れていてすごく懐かしい気分になりましたがそれ以降はもっと古いと思われる曲が流れていてもはや懐かしいとかそんな次元ではなかったです。展示されているフィギュアも相当古いものがありましたが、意外に新しいものもあって子どもから大昔に子どもだった人まで幅広くの層が楽しめる内容だったと思います。あと所々にトイストーリーのウッディが隠れていたり、そもそもウッディの表情がアレだったりして運営スタッフのウッディへの熱いリスペクト(?)が垣間見えました。そういった遊び心も含めてとても面白かったです。

雪の貴船神社

先週はやたらと寒かったですが、どうやら寒波が来ていたようです。その影響で京都の方でも積もるくらいに雪が降っていたようですね。雪の積もった金閣寺や清水寺の写真なんかがネットに流れていました。そんな珍しい光景を見ようと京都へ行くことにしました。

まあ、そうはいっても私が出かけようと思った2/9(日)は京都の中心らへんはほとんど解けていそうでしたので、まだ雪が残ってそうな山の方にある貴船神社を目指すことにしました。貴船神社は2年くらい前に行ったことはありますが、その時は確か夏の終わりくらいの時期でしたので冬の貴船神社は初見です。現地へ到着すると思っていた通りまだ雪がけっこう残っていました。しかもこの貴船神社ですが、雪が降ったときだけライトアップするらしいです。雪景色の中、光る灯篭は幻想的な雰囲気で良かったですが、やはり皆それを目当てにやって来ているようで灯篭の並んだ階段付近は以前来たときとは比べものにならないくらいの人でごった返していました。せっかく三脚を持ってきていましたが結局使えず仕舞いです。人の集まるところで写真を撮るのはなかなか難しいものですね。

大神神社

巳年なので蛇に所縁のある神社巡りは続いております。そんなわけで今回は大神神社(おおみわじんじゃ)へ行って参りました。
神社のことはあまり詳しくないので知らなかったのですが、どうやらここは日本最古の神社と言われているそうですね。御祭神は大物主大神で、蛇神の姿で祀られているんだとか何だとか。かなり有名な神社みたいなので人の数は多かったですし、途中の道も車が大渋滞していました。巳年だから普段よりもさらに人が多いんでしょうかね。

ちなみに御朱印帳もちゃんと持って行ってたので御朱印をゲットしました。これでようやく御朱印3つ目です。1年くらい前に御朱印集め頑張ろうとか言ってたのに進捗がゴミカスですね(笑)。

橿原市昆虫館

今は冬なので外ではほぼ虫を見かけることはありませんが昆虫館へ行けば冬でも昆虫を見ることができます。ここ最近は風景の写真ばかり撮っていたのでたまには気分を変えて虫たちを撮ってきました。
これまでに何か所か昆虫館と呼ばれる場所に行ったことがありますが、どこも必ず温室があってそこに蝶を放っていますよね。今回行った橿原市昆虫館の温室はこれまで行ったとこと比べてもかなり大きい方でした。そして蝶の数もかなりのものです。あと何故か私の周りにやたらと蝶が寄ってきて、立ち止まって写真を撮っていると2~3匹くらい体に止まられる状態でした。他の客で止まられている人はあまりいなかったのですが、おかしいですね。何か変なにおいでも発しているのかと心配になりました。

温室以外に展示スペースもあったのですが、そこもなかなか面白かったです。中央の巨大な虫のオブジェもインパクトがありましたが、壁に掲示されてる虫の解説や記事も明らかに対象年齢が小学生向けではなかったので読み応えがありました。まあ、展示スペースで見たものの中で1番のお気に入りは縛り付けたカイコの脳の信号を読み取って走行する倫理観の崩壊したロボットですね。

若草山の山焼き

奈良といえば奈良公園とそこに居座る鹿々があまりに有名ですが、その奈良公園から見える少し小高い山が若草山と呼ばれる山です。この若草山で年に1度の山焼きが行われると聞きつけたので行って参りました。

山ではありませんが、昨年もこの時期に和歌山の火祭りに行ったことを思い出します。それと比べるとこちらは打ち上げ花火もあってかなり祭り感が強かったです。あと中国の長期休暇と時期が被っているからでしょうか、ものすごい数の観光客で溢れかえっていました。奈良って普段はあまり人がいないのにこういったイベントの時だけは明らかにキャパオーバーな数の人が押し寄せて来ますよね(笑)。

氷の世界

ここ最近ずいぶんと冷え込んでいますね。日本海側ではけっこうな量の雪も降っているそうですね。
そんなわけで今の時期しか見られない自然の氷の世界を見に行ってきました。

雷滝

まずはじめにやってきたのは雷滝です。例年この時期になると滝が凍りつくいわゆる氷瀑が観られることで有名らしいです。今回も見事に凍っておりました。しかもここは滝の裏側まで歩いて行くことができ凍った滝を手で触れられるレベルで間近で見ることができます。凍っていない時期は裏側をくぐって反対側まで行けるみたいですが今は氷柱に覆われていて流石に無理そうでした。冬以外の時期だとまた別の景色が見られそうなのでまた来てもいいかもしれないですね。

地獄谷野猿公苑

温泉に入る猿で有名な地獄谷です。世界的にも珍しい光景ですからね、海外からの観光客が大量にいました。奈良公園の鹿もそうですけど、野生動物を間近で見れる場所って外国人に人気ですよね。あとここの猿、よく観察してみると寒いから温まるために温泉に入ってるわけじゃなくて、温泉に沈められた餌を取るために入っているようでした。観光客の期待する光景を作るための人間のエゴを感じました。

善五郎の滝

またしても氷瀑です。雷滝は駐車した場所から割と近くにありましたがこちらは雪山を30分ほど歩いた先にありました。山奥でかなり冷え込むからか、こちらはほぼ完全に凍り付いていました。滝のすぐ下まで歩いていけましたがそこは凍ってなければ普通に滝壺なので割れて落ちたりしたら余裕で死にます。まあしっかり凍っていたのでそんなことはありませんでしたがそういった恐怖を感じながら見ると滝の迫力が増すというものです。ちなみにここの滝は凍ってる間はクライミングする人たちもいるそうで、ちょうど私が滝へ向かって山道を歩いている最中に明らかにクライミングしそうな装備の人たちとすれ違いました。世の中にはいろんな趣味があるもんですね。

番所大滝

善五郎の滝の近くにある滝です。こちらは善五郎の滝ほど凍り付く場所ではないらしく、私が行ったときも一部凍ってるといった感じの状態でした。場所は近いのに凍ってたり凍ってなかったりするのって不思議ですね。自然現象は奥が深いです。

白川氷柱群

氷瀑とはちょっと違いますけど崖を氷柱が覆い尽くす景色が見られるスポットです。ちょうど今の時期くらいから夜にライトアップするようなので、ライトアップの時間帯を狙って行きました。たどり着くまでの道がちょっと分かりづらかったですが、ライトアップされていたおかげて場所が分かりました。昼間だったら多分場所が分からなかった気がします。

秋神温泉

最後にやってきたのは秋神温泉です。といっても温泉自体が目的ではなくその周辺のライトアップされた氷塊を見に来たんですけれど。ここは自然に作られたわけじゃなくて秋神温泉の人が手入れをして人口的に作られているらしいのですが、かなり大規模で迫力があります。ライトアップの色もカラフルで幻想的な雰囲気でしたのでインスタ映えしそうだなーと思いました(小並感)。

そんなわけで雪国の景色を観てきました。観光する分にはキレイで良いなと思いましたけど、同時にここで生活する人たちは大変だろうなとも思いました。雪の積もる地域に住んだことはありませんので1度でいいからそういった体験もしてみたいものですね。

2025年

明けましておめでとうございます。昨年はけっこういろんなところに出かけたんですがブログの方は面倒で全然更新できていませんでしたね。今年は可能な限りブログの方も更新していきたい所存です。

というわけでさっそく今年の三社参りで行った神社の紹介です。今年は巳年なので蛇に所縁のあるところ多めで攻めました。

赤水蛇石神社

阿蘇の周辺には蛇に所縁のある神社がけっこうたくさんあるようで、この赤水蛇石神社もその1つです。阿蘇神社へ行く道の途中にあるので毎年近くを通過しているのですが参拝するのは初めてです。神社本殿の裏手には少しちいさな社があり、そこには白蛇(生きてる)が祀られていました(しかも4匹)。動物を祀る神社は数あれど生きた御神体が境内にいる神社はなかなか珍しいんじゃないでしょうか。普段の世話とかどうしてるんだろう。

阿蘇神社

ここは特に蛇とは関係ありませんが、もはや毎年恒例になっている阿蘇神社です。昨年からは震災の復興も完了して立派な楼門がまた観られるようになりました。歴史あるデカい建築物は迫力があって近くで観るとやっぱり感動しますね。ちなみに今年のおみくじは吉でした。

阿蘇白水龍神權現(白蛇神社)

蛇に所縁のあるところということでもう1つ。ここも今まで行ったことはありませんがネットで調べて見つけたので行ってみることにしました。神社の入り口には狛犬ならぬ狛蛇が設置されており、かなり蛇を全面的に推しだしていることが伺えます。あとこちらも境内に生きた白蛇がいるらしくて、しかも触ることもできるそうです(有料でしたけど)。蛇を祀る神社には生きた御神体がいるのが普通なのでしょうか。

そんなわけで今年の三社参りで行った神社でした。三社とも1日で巡っています。まあ、三社参りとか言ってますけど実際には同じ日にさらに他で二社追加で参って参っているんですけどね。まさに蛇足というやつです、蛇だけに。
今年も頑張っていきましょう。

本州最南端の火祭り

和歌山県で本州最南端の火祭りが開催されるとのことなので見に行ってきました。本州最南端の火祭りってどんな名前の祭りだろうと思って事前に調べてみましたが、「本州最南端の火祭り」という名前の祭りでした。和歌山県の火祭りと言えば日本三大火祭りの1つに数えられる那智の扇祭りが有名ですが今回のものはそういった神社が関わる祭りではなく、芝生を焼いて手入れする所謂「野焼き」を祭りとしてイベント化したもののようです。

芝生を焼く最初の火は火矢によって放たれます。芝生に突き刺さった矢からみるみる炎が燃え広がっていき、30分もしない内に区画内を焼き尽くしてしまいました。野焼きは普通昼間に行いますがこの祭りは暗くなってから火を放つので炎の明るさが際立ってとてもキレイです。ちゃんと消防隊の人たちが区画の外まで燃え広がらないよう管理しているため安全ですが、炎はすぐ目の前までやってきました。あと運営側のカメラマン(?)みたいな人たちも区画内にいたのですが、シャッターチャンスを逃すまいと走り回っていて面白かったです。あれだけ燃え広がるのが速かったら様々な角度から撮るのは大変だろうなと思います。

火祭りは夕方から開始だったのでそれまでは和歌山の観光地をぶらぶらと巡りならが時間をつぶしていました。今回は海沿いルートで目的地へ向かったので主に海沿いの観光地を巡っています。天気が良く空が青々としていたので海もめちゃくちゃ青くてキレイに見えます。これだけ青いと冬なんですけどまるで夏のように見えますね。それと時間帯的に干潮のときだったらしく、満潮時には行けないような場所まで歩いて行くことができました。橋杭岩の先にある島なんかは鳥居が建っており、まるでRPGの隠しエリアのようです。ちなみに今使ってるスマートウォッチに満潮干潮の時間帯を表示する機能があるんですけど3年間ほど付けてて今回初めてその機能が役に立ちました。

龍田大社

辰年なので龍に関係している神社へ行くことにしました。今年からは御朱印も集めようかと思っているのである程度大きなところでないといけませんが、あまり有名過ぎると人混みが酷そうなのでほど良いところを探します。その結果たどり着いたのが今回行ってきた龍田大社です。

入り口の鳥居もめちゃくちゃデカくて境内もかなりの広さがあります。拝殿の柱に巻き付けられたしめ縄が特徴的で観ていて面白いですし、しかも建物が全体的にキレイでした。ネットに上がっている写真だとこのしめ縄があるときと無いときがあるようなので、もしかすると期間限定だったりするのでしょうか。だとしたら観られてラッキーです。初詣の時期も過ぎたためか参拝客もそれほど多くなく、少し待っていたら人が居ないタイミングの拝殿の写真も撮ることができました。これは新年早々なかなか良いスポットに巡り合えたと思います。

御朱印も無事にゲットしました。ここの御朱印は配るタイプのものではなくちゃんと御朱印帳に書いてもらえました。ちなみにこの御朱印帳は昨年清水寺で購入したもので今回の龍田大社でまだ2社目です。せっかく買ったので今年は神社を巡って御朱印帳を埋めていきたいと思います。

奈良公園、正倉院展

動物を撮りたかったので奈良公園まで鹿たちを撮りに行ってきました。柵なしで動物の間近に近寄れる場所が電車ですぐ行けるところにあるのって素晴らしいですね。今までも何度か来ていますがやっぱり動物なので毎回いろんな仕草を見せてくれるので撮っていて飽きません。

それから、奈良国立博物館にて正倉院展が開催されていましたのでそちらにも行ってきました。今回もいつもの如く事前知識ほぼ無しの状態で臨んだわけですが、博物館の近くまで行くとまあ人混みのすごいことすごいこと。正倉院に収められていた宝物を見ようという人がこんなにもたくさんいるとは予想外でした。先日行ったケーブルカーのところもそうでしたけど、ここ最近はどこでも人混みだらけですね。新型コロナによる規制がなくなった反動でしょうか。私としてはその前に行った鬼の交流博物館なみに閑散としている方が好きなんですけれどね。

ちなみに正倉院展の中は残念ながら撮影禁止でした。まあ、こういった特別展などではよくあることです。せっかくなので記念にクリアファイルだけは買っておきました。展示物のなかで特に良かったと思ったのはクリアファイルの左下にもいる超リアルに作られたスッポンの置物です。置物というか腹の方が皿になっていてスッポン部分はその蓋らしいです。超リアルなんですけれど、サイズ的には手のひらに乗りそうなくらいに小さくてかわいらしいものでした(つまり”ちいかわ”ってコト!?)。事前知識なしの舐めた態度で行っても楽しめるくらい良い展示だったと思います。あと正倉院展のチケットで常設展示の方も観れたのですが、そちらは一部撮影OKだったのでちょっとだけ撮っておきました。ただ次々人が来るのでずっと居座って撮ることができないのが難点です。やはり撮影するのは人が全然いないところの方が良いですね。