奈良公園

若草山の山焼き

奈良といえば奈良公園とそこに居座る鹿々があまりに有名ですが、その奈良公園から見える少し小高い山が若草山と呼ばれる山です。この若草山で年に1度の山焼きが行われると聞きつけたので行って参りました。

山ではありませんが、昨年もこの時期に和歌山の火祭りに行ったことを思い出します。それと比べるとこちらは打ち上げ花火もあってかなり祭り感が強かったです。あと中国の長期休暇と時期が被っているからでしょうか、ものすごい数の観光客で溢れかえっていました。奈良って普段はあまり人がいないのにこういったイベントの時だけは明らかにキャパオーバーな数の人が押し寄せて来ますよね(笑)。

奈良公園、正倉院展

動物を撮りたかったので奈良公園まで鹿たちを撮りに行ってきました。柵なしで動物の間近に近寄れる場所が電車ですぐ行けるところにあるのって素晴らしいですね。今までも何度か来ていますがやっぱり動物なので毎回いろんな仕草を見せてくれるので撮っていて飽きません。

それから、奈良国立博物館にて正倉院展が開催されていましたのでそちらにも行ってきました。今回もいつもの如く事前知識ほぼ無しの状態で臨んだわけですが、博物館の近くまで行くとまあ人混みのすごいことすごいこと。正倉院に収められていた宝物を見ようという人がこんなにもたくさんいるとは予想外でした。先日行ったケーブルカーのところもそうでしたけど、ここ最近はどこでも人混みだらけですね。新型コロナによる規制がなくなった反動でしょうか。私としてはその前に行った鬼の交流博物館なみに閑散としている方が好きなんですけれどね。

ちなみに正倉院展の中は残念ながら撮影禁止でした。まあ、こういった特別展などではよくあることです。せっかくなので記念にクリアファイルだけは買っておきました。展示物のなかで特に良かったと思ったのはクリアファイルの左下にもいる超リアルに作られたスッポンの置物です。置物というか腹の方が皿になっていてスッポン部分はその蓋らしいです。超リアルなんですけれど、サイズ的には手のひらに乗りそうなくらいに小さくてかわいらしいものでした(つまり”ちいかわ”ってコト!?)。事前知識なしの舐めた態度で行っても楽しめるくらい良い展示だったと思います。あと正倉院展のチケットで常設展示の方も観れたのですが、そちらは一部撮影OKだったのでちょっとだけ撮っておきました。ただ次々人が来るのでずっと居座って撮ることができないのが難点です。やはり撮影するのは人が全然いないところの方が良いですね。