ここのところ何かと忙しくてリクガメケージの手入れが全然できていませんでした。床材なんて何か月前に換えたかすら覚えてないくらいずっと放置していたので悲惨な状態になっています。これから寒くもなってきますので冬に向けて床材の入れ換えを行いました。

今使っている床材はクルミの殻を砕いたウォールナッツサンドという床材です。前回と前々回入れ換えたときも確か同じ床材だったと思います。かれこれ1年以上はこの床材で過ごしているような気がします。ただこの床材、YouTubeのレビュー動画を観ているとあまり評判がよろしくありません。誤飲しやすいのと粉が宙に舞いやすいのがマイナスポイントのようです。製品の説明にはクルミなので食べても大丈夫ですと書かれてはいましたがやっぱり食べないに越したことはないということみたいですね。そんな訳で今回はしばらくお世話になったウォールナッツサンドに別れを告げて、別の床材に変更することにしました。引き続きYouTubeの動画で調べていると、けっこう多くの人が床材をブレンドして使っているようでしたので物は試しということで私も床材ブレンドに挑戦してみます。

まずは今の床材を掃除するためにリクガメを待避させます。ちょうど購入した品々が届くときに入れられていた段ボールが良いサイズだったのでそこを待機所としました。

ウォールナッツサンドは粒も小さく軽いのでスコップか、それが無いときは紙コップなんかを使えば簡単にすくって取り除けます。あっという間に掃除も完了する・・・かと思いきや、長いことほったらかしていた床材ですのでそう簡単には終わらせてくれません。砕けて粉状になった部分が湿気で固まってケージの底にへばりついていました。どうしてこうなるまで放っておいたんだと自分を責めたい気持ちでいっぱいです。あと関係ないですけどウォールナッツサンドってブラックモンブランの表面についてる粒々になんか似てますよね。

ケージの底面もガラスなのであまり勢いよくガリガリ削るわけにもいきません。水で湿らせて柔らかくしながらゆっくり取り除いていきました。〇か月ぶりに光を受けたであろうケージの底面がこちらです。

ここに新しく買ってきた床材を入れていきます。まず最初に入れるのはこちら、土系の床材です。土系の床材は温度や湿度を保ちやすいというメリットがあるようです。

とりあえず買ってきた8Lを全部ケージにぶち込んで軽く均します。

次に入れるのがこちら、たくさんのYouTuberやブロガーがおすすめしていたバークチップです。この床材は固いのでリクガメが歩きやすい環境を作れて、粒も大きいため誤飲の心配もないのが良いらしいです。その代わり保温性や保湿性がないのでそれを補うために土系の床材と併せて使うと良い感じなわけです(知らんけど)。

このバークチップを先ほどの土の床材の上にまんべんなく広げます。

あとついでにこれも買いました。なんか薄っぺらい石板。
人工の床材だけだと柔らかいためどうしてもリクガメの爪が伸び放題になりがちなので、こういった固い床を用意してあげると自然と爪が削れてくれるそうです。代わりにレンガを使ったりする人もいましたがちょっと重くて棚が耐えられるか心配だったので比較的軽いこの石板を入れてみることにしました。

入れ換え後のレイアウトがこんな感じです。シェルターに入るときは多分穴を掘りたいと思うので石板はシェルターとは反対側に配置しました。

それではさっそく段ボールの隅っこで待機しているカメをケージの中へと戻してあげます。

バークチップ単体では以前も使ったことがあるので特に警戒はないと思いますが石板の方はどういった反応をするでしょうか。ケージに戻してすぐに石板の様子を伺い始めました。

最初は警戒したのか石板からちょっと距離を置きましたが、数分もすれば何食わぬ顔をして石板の上を歩きだすようになりました。というかケージ全体を元気よく歩き回っています。せっかくキレイにセットしたんですが明日にはもう見る影もなく散らかった状態になっていそうですね。まあ、ケージのレイアウトなんてそんなもんですよね。諸行無常です。