先週の土曜日ですが、野球観戦に行ってきました。阪神vs中日の試合です。前日は雨で中止になっていたので天気が少し心配でしたが当日は雨も降らず無事に開催されてよかったです。大阪に住むようになってからしばらく経ちますが、甲子園球場に行ったのは初めてです。というか普段野球をほぼ観ないので生でプロ野球を観ること自体が初めてです。

試合開始は14時からでしたが少し早めに現地に赴いて甲子園球場の裏手にある甲子園歴史館に行ってきました。ここには阪神タイガースの過去の戦績や順位、出来事、歴代の監督などありとあらゆる情報が詰め込まれた歴史資料館です。甲子園歴史館という名称ですけど実質タイガース歴史館ですね。もちろん、2023年に日本一になったことも大々的に紹介されていました。過去に優勝したときのトロフィーやボールやバットなんかも展示されており、ファンが見たら大興奮間違いなしだろうなと思います。私はまあなんかすごそう(小並感)という感想しか出てきませんでしたけど。ただこの歴史館の驚くべきポイントはその情報量の多さです。そこまで広さは無いのですが、今まで見てきた他の歴史資料館と比べると情報の密度がケタ違いでした。これが90周年を迎えたタイガースの歴史の重みということでしょうか。30分くらいで見て周るつもりが1時間以上も滞在してしまい、最後の方は試合の開始時刻が近づいてきたこともあって早足で抜けていくことになってしまいました。まあ、観戦前に良い勉強になりました。

阪神の試合は今ものすごく人気らしくてチケットが取れないそうですね。私は運良く観に行かないかと誘われたので行くことになりましたけど、ファンの人たちにはかなり自慢できることなんじゃないかと思います。観客席は試合開始前には完全に満席になっていました。あと観客席のほとんどの人が応援用のユニフォームを着ているので色でどっちの球団のファンかって分かるんですね。そうやって見てみるとほとんどが阪神ファンで(甲子園球場なので当たり前なんでしょうけど)中日ファンの少ないこと少ないこと。応援団っぽい人たちが1か所に集まってましたが少なすぎてかわいそうに思えてきました。

試合に関しては1回ウラから阪神が1点を先制してかなり盛り上がりました。実際の球場ってこんなにも声援がすごいんですね。一緒に観に来ていた阪神ファンの解説によると今回はどちらの投手も良い選手らしく、お互いに0点に抑えながら試合は進み、最終的には2-0で阪神が勝ちました。なかなか良い試合だったと思います。歴史館で阪神の知識も養えましたし良い1日になりました。