Z8

本州最南端の火祭り

和歌山県で本州最南端の火祭りが開催されるとのことなので見に行ってきました。本州最南端の火祭りってどんな名前の祭りだろうと思って事前に調べてみましたが、「本州最南端の火祭り」という名前の祭りでした。和歌山県の火祭りと言えば日本三大火祭りの1つに数えられる那智の扇祭りが有名ですが今回のものはそういった神社が関わる祭りではなく、芝生を焼いて手入れする所謂「野焼き」を祭りとしてイベント化したもののようです。

芝生を焼く最初の火は火矢によって放たれます。芝生に突き刺さった矢からみるみる炎が燃え広がっていき、30分もしない内に区画内を焼き尽くしてしまいました。野焼きは普通昼間に行いますがこの祭りは暗くなってから火を放つので炎の明るさが際立ってとてもキレイです。ちゃんと消防隊の人たちが区画の外まで燃え広がらないよう管理しているため安全ですが、炎はすぐ目の前までやってきました。あと運営側のカメラマン(?)みたいな人たちも区画内にいたのですが、シャッターチャンスを逃すまいと走り回っていて面白かったです。あれだけ燃え広がるのが速かったら様々な角度から撮るのは大変だろうなと思います。

火祭りは夕方から開始だったのでそれまでは和歌山の観光地をぶらぶらと巡りならが時間をつぶしていました。今回は海沿いルートで目的地へ向かったので主に海沿いの観光地を巡っています。天気が良く空が青々としていたので海もめちゃくちゃ青くてキレイに見えます。これだけ青いと冬なんですけどまるで夏のように見えますね。それと時間帯的に干潮のときだったらしく、満潮時には行けないような場所まで歩いて行くことができました。橋杭岩の先にある島なんかは鳥居が建っており、まるでRPGの隠しエリアのようです。ちなみに今使ってるスマートウォッチに満潮干潮の時間帯を表示する機能があるんですけど3年間ほど付けてて今回初めてその機能が役に立ちました。

龍田大社

辰年なので龍に関係している神社へ行くことにしました。今年からは御朱印も集めようかと思っているのである程度大きなところでないといけませんが、あまり有名過ぎると人混みが酷そうなのでほど良いところを探します。その結果たどり着いたのが今回行ってきた龍田大社です。

入り口の鳥居もめちゃくちゃデカくて境内もかなりの広さがあります。拝殿の柱に巻き付けられたしめ縄が特徴的で観ていて面白いですし、しかも建物が全体的にキレイでした。ネットに上がっている写真だとこのしめ縄があるときと無いときがあるようなので、もしかすると期間限定だったりするのでしょうか。だとしたら観られてラッキーです。初詣の時期も過ぎたためか参拝客もそれほど多くなく、少し待っていたら人が居ないタイミングの拝殿の写真も撮ることができました。これは新年早々なかなか良いスポットに巡り合えたと思います。

御朱印も無事にゲットしました。ここの御朱印は配るタイプのものではなくちゃんと御朱印帳に書いてもらえました。ちなみにこの御朱印帳は昨年清水寺で購入したもので今回の龍田大社でまだ2社目です。せっかく買ったので今年は神社を巡って御朱印帳を埋めていきたいと思います。

明けまして2024年

気がつけば2023年が過ぎ去っていました。昨年は何かと忙しくて無茶なことをやったりしましたけれど今年は落ち着いた1年にしたいところですね。

さて、昨年めちゃくちゃ良いカメラを買ったことをきっかけに写真を撮るモチベーションが爆上がりしております。先週も年明け早々に星空を撮りたくて寒い中、山の上まで登ってきました(車でですけれど)。星空の撮影はまだ慣れてないため失敗が多いですが綺麗な写真が撮れるとそれでまたやる気が上がります。

それから最近、Googleマップにちょこちょこ写真を登録するようになりました。といっても有名な観光場所なんかは既に大量の写真が投稿されているのでそこに追加することはありません。狙うのはあまり人が来ないようなマニアックな場所です。そういった場所をPRできるような写真をマップに登録してちょっとでも知名度が上がったら良いかなと思ってます。この年末年始も地元の写真をいくつか撮ってマップに登録しておきました。これからどんどん増やしていきたいところです。

奈良公園、正倉院展

動物を撮りたかったので奈良公園まで鹿たちを撮りに行ってきました。柵なしで動物の間近に近寄れる場所が電車ですぐ行けるところにあるのって素晴らしいですね。今までも何度か来ていますがやっぱり動物なので毎回いろんな仕草を見せてくれるので撮っていて飽きません。

それから、奈良国立博物館にて正倉院展が開催されていましたのでそちらにも行ってきました。今回もいつもの如く事前知識ほぼ無しの状態で臨んだわけですが、博物館の近くまで行くとまあ人混みのすごいことすごいこと。正倉院に収められていた宝物を見ようという人がこんなにもたくさんいるとは予想外でした。先日行ったケーブルカーのところもそうでしたけど、ここ最近はどこでも人混みだらけですね。新型コロナによる規制がなくなった反動でしょうか。私としてはその前に行った鬼の交流博物館なみに閑散としている方が好きなんですけれどね。

ちなみに正倉院展の中は残念ながら撮影禁止でした。まあ、こういった特別展などではよくあることです。せっかくなので記念にクリアファイルだけは買っておきました。展示物のなかで特に良かったと思ったのはクリアファイルの左下にもいる超リアルに作られたスッポンの置物です。置物というか腹の方が皿になっていてスッポン部分はその蓋らしいです。超リアルなんですけれど、サイズ的には手のひらに乗りそうなくらいに小さくてかわいらしいものでした(つまり”ちいかわ”ってコト!?)。事前知識なしの舐めた態度で行っても楽しめるくらい良い展示だったと思います。あと正倉院展のチケットで常設展示の方も観れたのですが、そちらは一部撮影OKだったのでちょっとだけ撮っておきました。ただ次々人が来るのでずっと居座って撮ることができないのが難点です。やはり撮影するのは人が全然いないところの方が良いですね。

妙見の森ケーブルカー

新しく買ったカメラを使うためここ最近、週末はほぼ毎日どこかしら出かけています。

先週は妙見山へ行って参りました。妙見山は兵庫と大阪の間くらいにある、そこそこの大きさの山です。このへんの地域の人たちにとっては小学校の遠足の定番の山なのでけっこう馴染み深い場所らしいですが、私はこのへんの出身じゃないのでついこの前まで名前も知りませんでした。じゃあ何故この場所に行くことにしたかというと、この山を走っているケーブルカーが今年の12月で営業終了になるという噂を聞きつけたからです。なくなってしまう前の記念に写真に収めておこうと思った次第です。

妙見山は大阪市内からけっこう離れたど田舎…ではなくマップアプリでみると緑の多い場所にありますがケーブルカーの駅の近くまでは電車を乗り継いで行くことができます。近くといっても2km弱あるので20分ほど歩く必要がありますけれどね。まあ20分くらいなら小学生の遠足なら絶妙にちょうど良い距離かもしれません。そういった理由で遠足の行先に選ばれることが多いんでしょうか。ちなみに最寄り駅は妙見口駅といういかにも妙見山へ登る人たちのために作られたんだろうなという名前をしています。なかなかレトロな雰囲気の良い駅でしたので、この駅を見れただけでもうけっこう満足度が高いです。

妙見の森ケーブルカーもこの最寄り駅の能勢電車と同じところが経営しているらしく、能勢電車の駅で買える1日フリーパスを使えば能勢電車も乗り放題になった上にケーブルカーもオマケで乗れるようになります。しかも価格設定がおかしなことになっており、ケーブルカーの駅で普通に往復券を買ったら1,500円なのですが、このフリーパスは能勢電車も乗り放題な上に1,200円と、普通の往復券より300円安くなっています。これなら能勢電車に乗らなかったとしてもこっちを買った方がお得です。「せっかく電車も乗り放題だから車じゃなくて電車で行こう」と思わせるための作戦なのでしょうか。よく分かりませんが。

ケーブルカーの駅に着くと予想をはるかに越える行列ができていました。やっぱり営業終了になるので最後に来ておこうと思う人たちがたくさんいるんでしょう。登りの方はまだマシだったのですが下りの方は特に凄まじかったです。USJの人気アトラクション並みの大行列です。普段どのくらいの人が利用していたのかは知りませんが毎日こんなに利用者がいたらきっと利益がっぽがっぽでしょうね。

ケーブルカーを登った先にはリフトがあって、さらに上の方まで登ることができます。このリフトもケーブルカーと一緒に営業終了するのでこっちも記念に乗ることにしました。リフトに乗るために再び長い列に並んでいると、遠くに明らかに取材目的のカメラマンとレポーターっぽい人がいることに気がつきました。地元のTVの人たちかなと思いあまり気には留めていなかったのですが、ふと気が付くとかなり近くまで接近しており、私の3つほど後ろに並んでいた人に取材を始めました。そのやり取りを聞くところによると、どうやらそのTV関係の人たちはN〇Kの人らしく、「ドキュメント72時間」の取材で来ているそうでした。確かによくよく周りを見渡してみると定点観測用のカメラも設置されています。下手したら自分もそのカメラにちょろっと映り込んでるかもしれないですね。

リフトで頂上まで上がると、そこから先はお寺がある以外は特に何もないです。正直もう目的は達成したのでそのまま帰ってもいいんですが、時間的にまだ余裕があったので先の方にあるお寺まで散歩がてら行ってきました。ただのお寺だろうと思ってあまり期待はしていませんでしたが、謎のガラス張りの建築物があったり綺麗な紅葉がちょっとだけあったりしたので、まあそれなりの収穫はありました。

日本の鬼の交流博物館

新しいカメラを手に入れたので、出かけることへのモチベーションがかなり高まってきました。とにかくいろんなものを撮って早くZ8の操作に慣れたいと思います。

今週は天気も良かったのでバイクでひとっ走り行ってきました。気温も下がってきて長袖でちょうどよいくらいなのでツーリングには最高のコンディションです。ただ、昨日からがくっと温度が下がっていたのでパーカーだけで走るのは無謀でしたね。街中はまだ大丈夫だったんですが山の方に行くとさすがに寒くて凍えました(笑)。

今回訪れたのは「日本の鬼の交流博物館」という場所です。グーグルマップを適当に眺めてて偶然見つけたのでここが何なのか全然知りませんでしたが、調べたところ、この施設がある大江山は酒吞童子伝説の舞台となった場所らしく、それ関連で鬼にまつわる資料が展示されているとのことでした。また、山自体が舞台となっているため道中にはところどころ鬼のモニュメントが設置されていました。

酒吞童子伝説は歴史や伝記に疎い私でも聞いたことがあるくらいには有名な話なので、博物館もそれなりに大きなものかと想像しましたが、行ってみると思いのほか小さい施設でした。場所も山の奥の方にあるためか、私以外の客は3~4人くらいしかいなかったです。個人的には人の居ない博物館とか寂れた施設なんかは大好きなので来てよかったなと思います。

施設は小さいですが中の展示物はたくさんあってなかなかに楽しめます。特に鬼の面はどれも迫力があって観ていて飽きません。あと、施設内の隅っこに設置されたテレビで再生されてた「転生したら鬼退治を命じられました」っていう酒吞童子伝説を題材にしたふざけた(褒め言葉)動画があったのですが、YouTubeにアップロードしていたものはもう公開が終了していて今はこの場所でしか観ることができないみたいですね。そのときは軽く流し見したんですが、そこでしか観れないのであればもっとがっつり観ておくべきだったと後悔しています。

周辺アクセサリ類も購入

ミラーレスカメラの本体が予想以上に早く届いてしまったためまだ買ってなかったメモリーカード、保護フィルム、ストラップを急いで注文しときました。注文した翌日に届くのでやっぱりアマゾンは便利です。

メモリーカードはCFexpressとかいうなかなかマニアックなものが採用されてます。この規格の存在自体は知ってましたが採用されている製品を見るのは初めてです。この界隈ではよく使われているものなんでしょうか・・・?まあ、Z8はSDカードも搭載できるんでCFexpressを挿さなくても一応は使えるんですけどね。ただやはりR/W速度がSDカードだとショボいですからZ8の性能を最大限に引き出すためにCFexpressを購入しました。ここでも妥協は許されません。

ニコンのフルサイズミラーレスのレンズマウントはこれまでずっとニコンで使われ続けたFマウントではなく新しいZマウントが採用されています。そのため従来のFマウントのレンズをそのまま使用することはできません。ですので今後はZ8用にZマウントのレンズを買いそろえていくことになるのですが、Zマウントは登場してまだそこまで年月が経っていないためレンズのラインアップはまだあまり多くない印象です。とりあえず今はこれまでのFマウントのレンズを使うためのアダプタを本体と一緒に購入しておいたのでそれで手持ちのレンズを取り付けて使おうかなと思います。しかしながらZマウントのレンズを1個も持っていないのはアレかなと思ったので28mmの単焦点レンズを一応一緒に買ってます。

とりあえずこれで撮影のためのハードウェア面の準備はOKです。あとは撮りながら設定や操作方法に慣れていこうと思います。

ついに届いたフルサイズミラーレスカメラ

実は1か月ほど前にしれっと注文していたニコンのフルサイズミラーレスカメラ「Z8」がついに届きました・・・!

注文したときはどこの店舗でも品切れで、納期の目安は約3か月と言われていたのでこんなに早く届くとは正直思っていませんでした。そのためメモリーカードなんかの周辺機器もまだ全然準備していません。急いで準備しようと思います。

さて、最初に「しれっと注文していた」と言いましたが実は購入を決意するまでにそれなりの時間はかかりました。かなり高級なカメラなのでまあ当たり前ですけれど。私が今まで使っていたカメラはニコンのD3400で、これはニコンの一眼レフのなかでは一番低スペックに位置づけられる初心者向けのモデルです。対して今回購入した「Z8」はニコンのフルサイズミラーレスの中で値段的には2番目であり、性能的には最上位の「Z9」と同等らしいので1番ハイスペックなモデルということになります。ぶっちゃけて言うと私にとっては過ぎた代物なわけです。一旦ミドルクラスのモデルを買ってステップアップしていった方が良いという意見もあるとは思います。しかし、今使っているD3400は購入して7年も使っています。そう考えると次に買うものは少なくとも20年、もしかすると一生使い続けるものになる可能性だってあります。だったら妥協は許されない、そう思って購入を決意した次第です。じゃあなんで「Z9」じゃないんだって話ですが、まあ深い理由は無いですが単純にサイズが小さかったことと、数字の8の方が9より好きだったからですね。性能的には「Z9」と同等だからそこは妥協してないんでセーフです。

これからバイクで出かけるにもちょうど良い季節ですからね、いろんなところに出かけてこの新しいカメラをどんどん使っていこうと思います。