この前自作PC雑誌(DOS/V POWER REPORT)を読んで「今Windows 11用のPCを組むとしたら安くてどのくらいで作れるだろうか」とふと思ったのでパーツ構成を考えてみることにしました。本気で安いパーツをネットの海から探し出すとなるとさすがにキリがないので雑誌で紹介されていたパーツに限定しています。値段も雑誌に記載されている価格です。ただ、単に最安のパーツだけで構成したのでは実用性に欠けると思いましたのである程度のスペックや拡張性は考慮して部品を選定しています。
Windows 11のシステム要件
Windows 11を搭載することが目的ですのでまずはWindows 11の最小システム要件を確認しておきます。Microsoftのサイト(Link)によるとWindows 11のシステム要件は以下の通りとなっています。
Windows 11がリリースされてからけっこうな月日が経ちました。自分の周りの人も、会社のPCでさえもWindows 11に移行が進んでいるのに、未だに私はWindows 11のPCを1台も持っていません。メインで使ってるPCがRyzenで、さらにグラボもRadeonだから不具合に遭遇しそうというのが理由です。AMDがかなりシェアを拡大しているとはいえ、やはりまだまだIntelとNVIDIAの方が多いですから、AMD製品固有のソフトウェアのバグなどは対応が遅れることは間違いないでしょう。ついこの前もマイクラのMODでAMD固有の表示バグに遭遇したところですし。そんな訳でWindows 11用にPCを自作する機運が高まってきた次第です。
まずは雑誌で情報収集
前回PCを組んだのがもうかれこれ2年ほど前になります。それ以来、全然PCパーツの情報を追っていなかったのでもう最近のトレンドについていけてません。まずはこの2年のブランクを埋めるために情報収集するところから始めます。ありがたいことにKindle UnlimitedでDOS/V POWER REPORTがいつの間にか読めるようになっていましたので、これを読んで最新情報を把握しておきたいと思います。調べたことを忘れないために各パーツについてここにメモを残しておきます。
PC電源の性能指標といえば80PLUSが有名ですが、新しくCybeneticsが定める「ETA」という認証プログラムが登場してそれを取得する製品が増えてきているようです。ETAは80PLUSよりも厳しく、かつ実環境に近い条件で評価するそうなので80PLUSよりも信頼できる性能指標になりそうです。性能のグレード分けは80PLUSと同じようにGoldやPlatinumで分かれるみたいです。この雑誌で紹介されてる電源は ETA Platinumのものしかないので他のグレードも全部あるのかは分かりませんが。これもまた後で詳しく調べておこうと思います。
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