2023年 2月 の投稿一覧

酒ガチャやってみました

しばらく前にTwitterのプロモーション漫画で知ったクランドの「酒ガチャ」が気になったので思い切って注文してみました。ちょうど今キャンペーンをやっているようでしたのでキャンペーン中の4連ガチャを選んだところ運よくD賞に当選しておまけで2本追加で届きました。これがビギナーズラックというやつでしょうか。

届いた6本がこちらです。

クランドのHPでレア度を調べたところ左から順にこんな感じでした。

  • 幻の酒米を復活させた僕の物語を知ったら、君は何を想うだろうか。
    • レア度:SSR
    • 種類:日本酒、淡麗辛口
  • 神景
    • レア度:SSR
    • 種類:白ワイン
  • あいね
    • レア度:SSR
    • 種類:日本酒、淡麗辛口
  • 越中三郎
    • レア度:R
    • 種類:日本酒、濃醇辛口
  • ODORI
    • レア度:R
    • 種類:日本酒、淡麗甘口
  • こじろ
    • レア度:SR
    • 種類:梅酒

レア度はR、SR、SSR、LRの順にランクが上がります。流石にLRは出ませんでしたがSSRは3つも出てるのでかなり良い結果だと思います。金額にすると合計2万円強なので支払った額の倍以上のリターンです。なかなか楽しくて良い企画ですねこれは。これからもちょくちょく注文してみようかと思います。

梅見2023

今年もぼちぼち梅が見ごろの季節になりましたので梅見に行って参りました。梅や桜などの花は一眼レフで撮影すると素人でもそれっぽく撮れるのでとても好きですね。関西は梅の名所がたくさんあるのでどこに行こうか迷いますが今回は京都御苑に行くことにしました。理由はただマップで見たとき面積的に大きかったからです。ちなみに私は京都には数えるほどしか行ったことがなく歴史的な話にもかなり疎いので小学生並みの感想しか出てこないと思いますのでよろしくお願いします。

京都御苑に入ってまず思ったのが「とにかく広い」です。観光に来ている人や地元民っぽい人もそこそこいましたけれどあまりにも土地が広いので人口密度で考えたらいないのも同然といった状態です。
さて目的の梅林の方はというと、これだけの土地があるのでさぞ大きい梅林が広がっているのかと思いきや意外と端っこの一角にささやかに存在している感じでした。まあ全体が広すぎるだけなのでこれでも他の場所と比べたらそこそこの広さはあると思います。ちなみに梅林には何とも言い難い哀愁漂う看板が立てられていました。

梅の開花状況としては七分咲きくらいでしょうか。色はピンクと濃い赤と白の3種類が生えていました。品種まではよくわかりません。でもこの3種類は他の場所でもよく見るような気がします。

それから御所の方にも行ってきました。土地の広さにも驚きましたけれど、建物もどれもこれも大きいです。最近買った広角レンズがだいぶ活躍してくれました。こういった歴史があって尚且つとてつもなく大きい建造物を見ていると非日常感があって不思議な気持ちになります。京都にはそういうものたくさんあるのでちょいちょい見て回りたいと思います。

デジタルモンスターCOLOR

すっかり忘れてたんですが注文していたデジタルモンスターCOLORが届きました(こういうものっていつも忘れた頃に届きますよね)。Ver.20thのやつもまだ全然遊んでないのに気が付けばもう25thですって。時の流れが速すぎて怖ろしいです。これもまた遊べるかどうか怪しいですけれど買わずに後悔するより買って後悔する方がマシですからね。そう思うことにします。

衣類スチーマー vs ワイシャツのシワ

スチーマー購入

先日のAmazonのセールでSwitchコントローラを購入するついでに衣類スチーマーも買ってました。アイロンを以前から買いたいと思っていたのですが、アイロン台をしまう場所がなくてずっと悩んでいたのでとりあえずアイロン台の要らないスチーマーでやり過ごそうという作戦です。

ワイシャツで試す

衣類スチーマーなるものを今まで1度たりとも使ったことがなく、どのくらいシワを伸ばしてくれるのか知りません。そこでまずスチーマーの実力を知るためにうちにある最古のワイシャツで試してみることにしました。このシャツは確か3年くらい前にクリーニングに出して以来、ずっと適当に洗濯だけしてアイロンかけずに使ってきました。そのせいで特に背中側にくっきりとシワができてしまってます。今は新しくシャツ買い足してこのシャツは着てないので試すにちょうど良いかと思って選びました。はたしてスチーマーはこのシワをどれほど消してくれるのでしょうか。

対決の結果

10分ほど時間をかけて、シワを引っ張ったりしながら丁寧にスチームを当てました。その結果がこちらです。

うん、まあ、多少はマシになりましたが、くっきりとシワになっていた部分は流石に消えていません。というかよく見るとシワの部分が若干変色してるみたいです。これはスチーマーの能力不足じゃなくて手入れしてなさすぎて手遅れになってた感じですね、相手が悪かったです。そのシワ以外の細かいものだったら十分キレイになっています。今後は手遅れになる前に小まめに手入れしようと思います。

格安Windows 11 PC構想

相場はどのくらいか

この前自作PC雑誌(DOS/V POWER REPORT)を読んで「今Windows 11用のPCを組むとしたら安くてどのくらいで作れるだろうか」とふと思ったのでパーツ構成を考えてみることにしました。本気で安いパーツをネットの海から探し出すとなるとさすがにキリがないので雑誌で紹介されていたパーツに限定しています。値段も雑誌に記載されている価格です。ただ、単に最安のパーツだけで構成したのでは実用性に欠けると思いましたのである程度のスペックや拡張性は考慮して部品を選定しています。

Windows 11のシステム要件

Windows 11を搭載することが目的ですのでまずはWindows 11の最小システム要件を確認しておきます。Microsoftのサイト(Link)によるとWindows 11のシステム要件は以下の通りとなっています。

  • プロセッサ ・・・・・・・・ 1GB以上で2コア以上の64ビットプロセッサ
  • メモリ ・・・・・・・・・・ 4GB
  • ストレージ ・・・・・・・・ 64GB
  • システムファームウェア ・・ UEFI、セキュアブート対応
  • TPM ・・・・・・・・・・ バージョン 2.0
  • グラフィックスカード ・・・ DirectX 12以上に対応

普通にパーツ選んでたらこれ以下にするのは逆に難しいといったスペックですね。システムファームウェアやTPMは対応しているか確認するのは初心者では難しいと思いますが、余程古いパーツを買わない限りは対応しているので大丈夫でしょう。もし確認したい場合はこちらでCPUが対応しているか調べることもできます。

CPU

何はともあれまずはCPUを選びます。自作PCのパーツ選びはCPUで8割が決定してしまうといっても過言ではありません(諸説あり)。今回は安く済ませるために、安いの代名詞Celeronにします。雑誌で紹介されている最安のCeleronはG5905(6,500円)ですが、ソケット形状がLGA1200のマザーボードはもう古くてこの雑誌では紹介されてなかったのでLGA1700に対応したCeleron G6900(9,500円)を選びました。もしCeleronはやめとけと思ったCeleronはやめとけおじさんはPentium G7400(13,000円)を買うと良いと思います。こっちもAlder Lake世代なのでLGA1700に対応しています。

  • CPU ・・・ Celeron G6900 (9,500円)

マザーボード

マザーボードを選ぶポイントはチップセット、サイズ、インターフェース数、VRMのフェーズ数、オーバークロック対応など、いろいろとありますがこれらは全部ハイスペックなPCを自作するときに気にすることなので今回は一切考慮しません。低価格PCで考慮することといったらマザーボードの映像出力がHDMIなのかDVIなのかとかそのくらいです。サイズに関しては小さい方が安くなるのでMini-ITXかmicroATXを選ぶことになります。雑誌で紹介されてる中ではBIOSTARのB660MX-E PRO(17,000円)が一番安かったのでこれにしました。ソケット形状もLGA1700なので選んだCPUに対応しています。

  • マザーボード ・・・ B660MX-E PRO(17,000円)

メモリ

CPUとマザーボードを選んだ時点でメモリのスペックはある程度決まります。Celeron G6900はDDR5とDDR4に対応しており、B660MX-E PROはメモリスロットが4スロットあるため4枚まで挿せます。といっても今回は安く作るためにDDR4で安いやつを選びます。DDR5も出た当初よりだいぶ値段は下がったようですがやっぱりDDR4の方が安いです。Windows 11の最小システム要件ではメモリは4GBとなっていましたが個人的な最低スペックとしては16GBは必須だと考えていますのでCFD販売の8GBx2枚構成のメモリW4U3200CS-8G(6,000円)にしました。8GBx1枚構成にしてもあまり値段は変わらないので2枚で16GBの方がお得だと思います。

  • メモリ ・・・ W4U3200CS-8G(6,000円)

グラフィックボード

Celeron G6900にはGPU(Intel UHD Graphics 710)が内臓してあるのでグラフィックボードは搭載しません。各安PCにグラボなんてものは不要なのです。GPUのスペック的にもDirectX 12対応しているのでWindows 11のシステム要件は満たしています。

  • グラフィックボード ・・・ CPU内蔵のGPU(0円)

ストレージ

ストレージは今はもうNVMeが主流です。2.5 inchサイズのSATA SSDの方がまだ若干安いですが、1,000円程度の価格差なので速度を考慮すればNVMeの方がコスパが良いと思います。容量は250GBだと一瞬で一杯になることが目に見えているので500GBとしました。

  • ストレージ ・・・ SSD-CK500N3G2/N(5,500円)

電源

今回選んだCPUはCeleronのためTDPは小さいですし、グラボも搭載していないので全体の消費電力はかなり抑えられています。ですからどんな電源を選んでも電力不足になることはまずありえないと思います。消費電力が小さければ電源側の負荷も下がって寿命が延びるので電源の品質もそこまで気にする必要ありません。そんなわけで雑誌内で紹介されている一番安いやつを選びました。

  • 電源 ・・・ TUF-GAMING-550B(6,500円)

ケース

ケースもぶっちゃけ無くていいんじゃないか、とも考えましたがそれはさすがに上級者すぎると思いましたのでケースも勘定にいれることにしました。選んだマザーボードがmicroATXなので大抵どのケースでも入ります。適当に一番安いケースにしました。

  • ケース ・・・ NX200M(6,000円)

合計

ここまで選んだパーツをまとめると以下の通りです。

  • CPU ・・・・・・・・ Celeron G6900(9,500円)
  • マザーボード ・・・・・ B660MX-E PRO(17,000円)
  • メモリ ・・・・・・・・ W4U3200CS-8G(6,000円)
  • グラフィックボード ・・ CPU内蔵のGPU(0円)
  • ストレージ ・・・・・・ SSD-CK500N3G2/N(5,500円)
  • 電源 ・・・・・・・・・ TUF-GAMING-550B(6,500円)
  • ケース ・・・・・・・・ NX200M(6,000円)
  • 合計 ・・・・・・・・・ 50,500円

合計で約5万円になりました。ここにOSの価格を加えるとだいたい6万円くらいでWindows 11 PCを組めそうです。今回は雑誌で紹介されてたパーツに限定しているので型落ちのパーツなどを選べばもっと安く組むことはできると思います。今回考えた構成で自作することはまあ多分無いですが、実際に組む場合はこれを基準にどこに予算を振ってスペックを上げるか考える予定です。

Switchのコントローラーを買った

近ごろNintendo Switchのジョイコンの調子がおかしくなってきました。Lスティックを倒した後、元に戻しても微妙に倒れた状態になってしまいゲームのキャラクターが移動し続けます。おそらくポケモンSVで孵化厳選をしていたことで過度の負荷がかかり(孵化だけに)それがトドメになってしまったんだと思います。ちょうど先日Amazonでセールをやっていたのでこれを機に新しいコントローラーを買うことにしました。

そんなわけで買ったのがこちらのコントローラーです。

Amazonでこの手のジャンルの製品を買おうとすると怪しいものがたくさんあるのでサクラチェッカーで確認するようにしています。ただ価格が安いことやメーカーの知名度が低いことも評価に悪い影響があるので、知名度が低いけど安くて良いものを作っているメーカーが低評価となってしまう危険性もあります。この製品も価格とメーカー知名度で低評価となっていましたが、サクラチェッカーに踊らされるのもなんだかシャクなので思い切って購入しました。

届いて軽く使ってみましたが、けっこう操作しやすいと思います。ジョイコンだと横向きに持ったりするためボタン配置に制約ができてしまいますが、こちらのコントローラーにはそれがないため押しやすい位置にボタンが配置されています。各ボタンも押し込み感があって良い感じです。これでアクションゲームもプレイしやすくなりそうです。

MSX0 Stackのクラファン

面白そうなクラウドファンディングのプロジェクトを見つけました。かつて存在した8ビットコンピュータ「MSX」の次世代機を作るというものです。プロジェクトの発起人は西和彦さんで、MSXの生みの親ご本人様です。

構想としては次世代機は3つのカテゴリに分けられており、このクラウドファンディングで作る「MSX0」はIoT向けという位置づけらしいです。IoT向けといってもMSXのエミュレータが動作するほどのスペックはあり、当時のゲームを遊ぶ様子も紹介されています。正直私はMSXに関しては名前は聞いたことがある程度で当時のことは何も知りません(生まれてもいませんし)。ただ、レトロゲームと電子工作は好きなので支援してみました。あとクリアブルーという色もポイント高いです。一時期のクリアカラーブームを彷彿とさせます。まあこれは平成初期の話なのでMSXとはまた時代が違いますが。このデバイス自体でもプログラミングできるみたいなのでゲーム以外でもいろいろと遊べそうです。

氷瀑と護鬼佛理そしてウミガメ

氷の滝

知人から日帰り小旅行のお誘いがありましたので久しぶりに出かけてきました。

先週の大寒波は全国的に大雪が降ったり電車が止まったりといろいろと影響が出ていたようですが、そんな寒波が続いたときにしか見られない景色があるそうです。氷瀑(ひょうばく)と言って滝が凍りついてしまうんだとか。そんな景色は東北や北海道なんかの山の中でしか見られないと思っていましたが、意外にも関西でも見ることができるらしいです。その1つが「御船の滝」で、和歌山県にあります。先日の大寒波によって数年ぶりに氷瀑が見られるという情報が入ったので急遽見に行くことになりました。雪道を歩く用の道具を私は持っていなかったので道中は転びそうになってだいぶ危険でしたが、たどり着いた先にあった氷瀑は想像していたより規模が大きくてキレイで見ごたえがあって良かったです。大寒波から1週間以上経ってるのでけっこう溶けてしまってるらしいですけれど、それでもまだ大部分は凍ったままでした。

ゴキブリの像

少し前にゴキブリを供養する像が存在するという情報をツイッターで見かけて、ちょうど滝の近くだったことを思い出したのでついでに見にいきました。その名も護鬼佛理天(ごきぶりてん)。見た目にかなりのインパクトがあります。説明によるとこの機械みたいな部分は人間の街で、ゴキブリの世界に人間が都市を作って寄生している様子を表現しているらしいです。いろいろとぶっ飛んでますね。こういうの大好きです。

ウミガメに会える道の駅

最後にもう1つ、私の行ってみたい場所リストに入ってた「紀宝町ウミガメ公園」の近くを通ったので寄ってきました。ここは道の駅の隣にウミガメ水族館が併設されてるというちょっと変わった場所です。中にはウミガメが7~8匹ほど泳いでいる大きな水槽があった入館は無料です。ウミガメ以外にもキスイガメやケヅメリクガメなど他のカメもいました。あと何故かウツボもしれっと紛れこんでました。受付でエサを買ったらウミガメにエサやりもできるみたいです。

自作PC界隈のトレンドを追いかける

自作の機運が高まってきた

Windows 11がリリースされてからけっこうな月日が経ちました。自分の周りの人も、会社のPCでさえもWindows 11に移行が進んでいるのに、未だに私はWindows 11のPCを1台も持っていません。メインで使ってるPCがRyzenで、さらにグラボもRadeonだから不具合に遭遇しそうというのが理由です。AMDがかなりシェアを拡大しているとはいえ、やはりまだまだIntelとNVIDIAの方が多いですから、AMD製品固有のソフトウェアのバグなどは対応が遅れることは間違いないでしょう。ついこの前もマイクラのMODでAMD固有の表示バグに遭遇したところですし。そんな訳でWindows 11用にPCを自作する機運が高まってきた次第です。

まずは雑誌で情報収集

前回PCを組んだのがもうかれこれ2年ほど前になります。それ以来、全然PCパーツの情報を追っていなかったのでもう最近のトレンドについていけてません。まずはこの2年のブランクを埋めるために情報収集するところから始めます。ありがたいことにKindle UnlimitedでDOS/V POWER REPORTがいつの間にか読めるようになっていましたので、これを読んで最新情報を把握しておきたいと思います。調べたことを忘れないために各パーツについてここにメモを残しておきます。

CPU

IntelからはCore iシリーズの第13世代となるCPUが発売されました。コードネームは「Raptor Lake」です。ソケット形状は第12世代と同じ「LGA1700」で、プロセスルールも変わらず10nmプロセスのようです。ただ、性能はちゃんとUPしており、現在最新のRyzen 9より第13世代Core i9の方がベンチマークで良い結果を出しています。まあ、その分消費電力も上がってるみたいですけれどね。

AMDの最新CPUは第5世代となるRyzen(Ryzen 7000シリーズ)で、昨年の9月に発売されています。見た目がなかなか奇抜で、金属のシェルの部分がコンデンサを避けるように四角にくり抜かれています。カドケシみたいな形で個人的にはけっこう好きです。対応メモリはDDR5で、PCI Express 5.0も搭載しています。私が2年前に自作したPCは搭載CPUが第4世代Ryzen、メモリがDDR4、PCI Expressも4.0が最新だったのでいろいろと世代が新しくなっています。

マザーボード(チップセット)

Intelの第13世代CPUはソケット形状が第12世代から変わっていないのでマザーボードも第12世代用のものが使用できます。第12世代用のチップセットはZ690、H670、B660がありますが今回新しくZ790が追加されました。DDR5メモリのクロック向上やPCI Express 4.0のレーン数増加などの性能UPが施されているので第13世代CPUの性能を引き出すならこのチップセットを搭載したマザーボードを選んだ方が良さそうです。

AMDの第5世代RyzenはソケットがAM4からAM5に新しくなっています。対応しているチップセットはX670E、X670、B650E、B650の4つです。末尾に「E」が付くX670EとB650EがPCI Express 5.0に対応しています。

マザーボード自体に関してはチップセット以外に新しいことは特になさそうです。メーカーもいつものメンツがそろっており、色もみんな黒ばっかりです。そんな状況なのでASRockの「LiveMixer」は珍しさが際立っています。USBポートがバックパネルに14ポートも搭載されており、色も(ヒートシンク部分だけど)紫とオレンジでかなり派手です。周辺機器をたくさん繋げる配信者向けとのことですが、やっぱり特定用途向けとなると思い切った設計になるので見ていて面白いです。

メモリ

既に何度か言っているようにDDR5が登場しています。出た当初(2022年1月)の値段は16GB×2枚で4万円以上しましたが、現在は同じ構成のものが2万円くらいにまで下がっているようです。半導体不足もだいぶ解消してきているからでしょうか。DDR5以外のメモリも安くなってるので今使ってるPCのメモリも増設しておこうかなと思います。

メモリメーカーに関してはどんなメーカーがあったかいつも忘れてしまうので、この雑誌に載ってるメモリメーカーを頭に叩き込むためにここに列挙しておきます。

  • ADATA Technology
  • Corsair Gaming
  • Kingston Technology
  • G.Skill International
  • Team Group
  • Micron Technology
  • CFD販売
  • PNY Technologies
  • Silicon-Power Computer & Communications

グラフィックボード

ゲームも動画編集なんかもやらないのでグラボについてはあまり関心が高くありませんけど一応調べたことを簡単に書いておきます。

NVIDIAの最新モデルは「GeForce RTX 40シリーズ」です。そのあまりの大きさがTwitterで話題になっていたのでこいつは少し知っていました。サイズも相当ですけど、消費電力も450Wでとんでもないことになっています。寒い今の時期だったらこいつを動かしてるだけで部屋があったまって良いかもしれませんね。

AMDからはRDNA第3世代のRadeonが登場しました。コンシューマー向けのGPUでは初のチップレットデザインらしいです。チップレットというのは複数のシリコンチップを接続して1つのパッケージにしたものってことくらいの知識はありますが、どういうメリットがあるのかまではよく知りません。これはまた後で詳しく調べておこうと思います。

この雑誌を読んでてはじめて知ったのですが、Intelも「Intel Arc」というグラボを発売しているらしいです。約四半世紀ぶりの復活らしいのでそりゃ知るわけがないですね。その当時は自作どころかPC自体をさわったことがありませんでしたので。今回復活した製品群は性能はエントリーからミドルエンドくらいのものとなっているようです。コスパが良いわけでもなさそうなので正直これを選ぶメリットはありませんが珍しいものが好きなので1つくらいは手にしておきたい気持ちはあります。

ストレージ

NVMeのGen 5はまだ出ていない様子です。現在のGen 4だと最高スペックのもので7,000 MB/sくらいになっています。私が今使ってるストレージもGen 4対応ですが速度は3,000 MB/s程度なので倍以上の速度は出るようになっているみたいです。価格に関しては1TBのもので1万~2万円くらいと、SATAのSSDとそれほど差はないので買うとしたらNVMe一択だと思います。

ケース

ケースは一見するとあまり変化が無いように感じますが、時代とともに微妙に変化しています。例えば最近だとフロントにUSB Type-Cポートが搭載されていたり、DVDドライブやBlu-rayドライブを搭載する場所を完全に捨て去っていたりします。NVMeが普及してきたらSATAストレージを搭載する場所すらも排除したものが出てくるかもしれませんね。この雑誌によると今のトレンドは大型のファンを搭載することらしいです。ゲーミングPCが普及しているのでハイスペックなグラボの熱を排熱することを考えてのことでしょうか。

電源

しばらくの間、目立った変化のなかった電源に大きな変化が2つありました。1つは新しいコネクタ12VHPWRの追加と、もう1つは新しい変換効率の指標Cybenetics ETAの登場です。

12VHPWRはグラボに電力を供給するための電源およびそのコネクタです。最大で600W供給することが可能になります。GeForce RTX 40シリーズは既にこのコネクタを搭載しており、電源側が対応してない場合は変換アダプタが必要になります。

PC電源の性能指標といえば80PLUSが有名ですが、新しくCybeneticsが定める「ETA」という認証プログラムが登場してそれを取得する製品が増えてきているようです。ETAは80PLUSよりも厳しく、かつ実環境に近い条件で評価するそうなので80PLUSよりも信頼できる性能指標になりそうです。性能のグレード分けは80PLUSと同じようにGoldやPlatinumで分かれるみたいです。この雑誌で紹介されてる電源は ETA Platinumのものしかないので他のグレードも全部あるのかは分かりませんが。これもまた後で詳しく調べておこうと思います。